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【初心者向け】JPYCでPolygon MATICを手に入れる方法まとめ

人生初のNFTをゲットするのに、手数料としてPolygonのMATICが必要となった。

でも、MATICもってない。そもそもMATICって? Polygonってなんぞや?

今回は、初心者でも簡単に、JPYC 日本円ステーブルコインでPolygon (ポリゴン)MATICを入手する方法を紹介します。

クリプトリテラシー検定合格NFTをもらうのにMATICが必要

「クリプトリテラシー検定」って知ってますか?

暗号資産 仮想通貨を始めるにあたって、必要最低限の知識をクイズ形式で学べるサイト。

クリプトリテラシー検定
https://cryptoninja-literacy-examination.com/

で、検定に合格すると、合格NFTがもらえます。

わたしもクリプトリテラシー初級に合格したので、合格NFTをもらおうとしたら、、

資金が不十分です。

と、エラーが出てNFTを受け取れませんでした。

ともかく、合格NFTを取得するには、0.00710092MATICが必要みたい。

そもそもMATICってなに??

MATICって?

ブロックチェーンのひとつにPolygon(ポリゴン)とよばれるチェーンがあります。

イーサリアムが混雑で遅くなる、手数料が高くなる問題を解決するために開発されました。

ポリゴンは、イーサリアムのセカンドレイヤーで、メインのイーサリアムをサポートする働きをします。

イーサリアムと完全互換しています。

イーサリアム vs ポリゴン

はやさ

  • イーサリアム 10〜15件/1秒
  • ポリゴン 6000〜7000件/1秒

やすさ

  • イーサリアム 数百円〜1万円Over
  • ポリゴン 0.002円くらい

このポリゴン内で使われている通貨がMATIC(マティック)です

開発当時はMATIC NETWORKとよばれていましたが、2020年にPolygonに変更。

いまだにMATIC NETWORKやPolygon MATIC などの表記もあり、初心者にとっては ??? になりますが、同じものです。

NFT分野でも使われているポリゴン

ポリゴンは最近NFTの分野でもつかわれはじめています。

OpenseaやnanakusaなどのNFT販売所で、ポリゴンも使えるようになってきました。

これまでイーサリアムしか使えなかったのが、ポリゴンの登場で安い手数料でNFTを楽しめるようになってきたんです。

で、今回のクリプトリテラシー検定の合格NFTをゲットするために必要なのがポリゴンチェーンのMATICなんです。

Polygon(ポリゴン) MATICを入手する方法とは?

MATICは日本の取引所では上場してないので、ビットコインのように日本円で直接購入ができません。(2022年5月現在)

注意
日本の取引所bitbankで、MATICの販売が開始されました。

bitbankで購入できるMATICはイーサリアムチェーンのMATICです。
Polygon(ポリゴン)チェーンのMATICではありません。

【参考】
【初心者注意】bitbankでPolygon MATICを日本円で購入→OpenSeaでは使えませんよ。Polygon MATICに変換が必要。ブリッジ手順を紹介。

Polygon(ポリゴン)MATICの入手方法

  1. バイナンスなど、海外の取引所で購入する
  2. Polygon Walletサイトで MATICをブリッジ
  3. JPYC経由でMATICを取得

1のバイナンス経由は、暗号資産ビギナーには敷居が高すぎ。

2のブリッジは、bitbankで購入したイーサリアムチェーンのMATICを、Polygon(ポリゴン)MATICに交換する方法です。Polygon(ポリゴン)MATICへのブリッジの方法は上記参考リンクを参照してください。

初心者におすすめ JPYC経由でPolygon(ポリゴン)MAICを取得 する方法

今回は、JPYC、日本円ステーブルコインを買ってPolygon(ポリゴン)MATICを入手する方法を紹介します。

手順はたったの2ステップです。

  1. JPYCを購入する
  2. QuickSwapでJPYCをMATICと交換する

JPYCとは?

JPYCは、「1JPYC=1円」と日本円と連動したステーブルコインです。

ステーブルコインとは、法定通貨と価値を連動することで価格の変動幅を抑えた、安定した価格のコイン。

他のステーブルコインには、ドルと連動したテザーやUSDコインなどがあります。

JPYCは、暗号資産ではなく、プリペイドなどと同じ前払方式の支払いに分類されています。

JPYCを購入する

さっそくJPYCを購入していきましょう。

JPYC購入時には、メタマスクなどウォレットが必要です。

メタマスクのインストールがまだなら、サクッとインストールを完了させておきましょう。

JPYC購入は4ステップで完了です。

  1. JPYCのサイトへいく
  2. 購入情報を入力
  3. 日本円を送金する
  4. メタマスクにJPYCが着金する

1.JPYCサイトにアクセス

2.購入情報を入力

購入情報の入力フォームに必要事項を入力。

ネットワークは「Polygon」を選択。

送信先アドレスは、サイト右上の「Wallet Connect」からメタマスクを接続させると自動的にアドレスが入力されます。

JPYCに接続したら、メタマスクもPoygonを選択しておきましょう。

3.日本円を送金する

必要事項の入力が完了すると、購入受付完了のメールが届きます。

メール内に記載してある銀行口座へ購入金額分の日本円を振り込みます。

JPYCに日本円が着金後、指定したアドレスのウォレットにJPYCが着金します。

わたしの場合、あさ9時頃JPYCを購入し日本円を指定の口座へ振込み、昼の2時頃にはメタマスクにJPYCが着金していました。

プレゼントのガス代がついてくる!

JPYCを購入すると、なんとプレゼントでガス代が少量ついてきます。

0.1MATIC いただきました。

今回のNFT取得のガス代にじゅうぶん足ります。

やりました。

人生初のNFTをゲットだぜ。

Thanx JPYC!

2.QuickSwapでJPYCをMATICに交換する

最後にQuickSwapをつかってJPYCをMATICに交換します。

QuickSwapは、ポリゴンネットワーク上で動いている分散型暗号資産取引所です。

ポリゴン上で動いている取引所なので、ガス代もそのままMATICで支払えます。

QuickSwapで JPYCをPolygon(ポリゴン)MATICに交換する手順

QuickSwapサイトにアクセスします。

QuickSwapでの交換手順は難しくないです。

QuickSwapでの設定。

  1. From : JPYCを選択して 交換したいJPYCの数量を入力
  2. To : MATIC を選択
  3. Approve JPYC を選択
  4. Swap → Confirm Swap
  5. メタマスクで確認 交換

QuickSwapで初めて通過交換をおこなう時には、「Approve JPYC」をクリックしてメタマスクにアクセス権限を付与します。

Routeをみると、 JPYC→USDC→MATIC 経由で MATICを入手していることがわかりますね。

メタマスクでガス代を確認。一瞬でメタマスクに交換されたPolygon(ポリゴン)MATICが送金されてきました。

以上で、JPYC → Polygon(ポリゴン)MATICの入手はおわりです。

お疲れさまでした。

JPYCをつかってMATICを入手するメリット

  • かんたん
  • 手数料が安い
  • すべてがブロックチェーン上で完結

以上、3つにつきます。

かんたん

暗号資産ビギナーにとって、かんたんであることは超重要。

JPYCは、ウォレットさえあれば購入可能です。

しかも指定の口座へ日本円を振り込むだけで、ウォレットにJPYCが送金される、という簡単さ。

ウォレットにJPYCが入ってくるというのがポイント。

ウォレットに入ることで暗号資産 仮想通貨の世界とつながります。

暗号資産の世界とつながったことで、ポリゴン上の暗号資産取引所QuickSwapを使って、簡単にJPYCからPolygon(ポリゴン)MATICに変換ができました。

手数料安い

JPYC経由でPolygon(ポリゴン)MATICの取得にかかった手数料。

  • JPYC購入時の銀行の振り込み手数料 154円
  • QuickSwapのガス代 0.016366MATIC (2.144円 2022年5月7日レート換算)

だけです。

これを日本の取引所で暗号資産を購入してバイナンスへ送金からのMATIC購入と比較すると、かくだんに安いです。

bitbankでイーサリアムMATICをPolygon(ポリゴン)MATICへブリッジする方法と比較しても激安です。

【参考】
【初心者注意】bitbankでPolygon MATICを日本円で購入→OpenSeaでは使えませんよ。Polygon MATICに変換が必要。ブリッジ手順を紹介。

すべてがブロックチェーン上で完結

今回の、JPYC→メタマスク→Quickswapの流れは、すべてがポリゴンブロックチェーン上に記録が記載されます。

せっかく触りはじめたブロックチェーン。ブロックチェーンの革新性に触れることができます。

JPYCをつかってMATICを入手するデメリット

  • 最低 10,000円からの購入になる

JPYCを使ってPolygon MATICを入手するときの最大のデメリットは、最低10,000円からの購入になってしまうことです。

正直 MATICって日本円で10,000円分も買うと持て余します。

ガス代で使うMATICは微々たるものなので。

JPYCでMATICを買ったときに、オマケでもらったMATICで事足りる という訳のわからないことになります。

ただ置いといても、もったいないので余ったMATICは、海外取引所Binanceでステーキングさせてます。

まとめ

今回はNFTをゲットするための手数料Polygon(ポリゴン)MATICを、暗号資産初心者でも比較的かんたんに入手できる方法を紹介しました。

NFTの世界でも使われ始めているPolygonチェーン。

こんごはガス代としてPolygon(ポリゴン)MATICが必要になる場面も増えそうですね。

Polygon(ポリゴン)MATICの入手方法として、今回のJPYC経由の手順覚えておきましょう。