2022年3月から暗号資産の購入を開始。
ビットコインとイーサリアムを、サラリーマンオヤジの小遣いの範囲で購入中です。
ちょっとぐらいの値動きに一喜一憂しない
なるべく毎月、購入する積立て投資のスタイルで投資を続けたいとスタートして2ヶ月。
まだ運用開始まもない2ヶ月目(2022年5月1日時点)の実績は、-3,104円(-2.98%)でした。
- 合計元本 104,000円→100,896円(-2.98%)
直近1ヶ月のビットコインの値動き。
ビットコインは、4月はじめに570万円前後まで高騰。そこから520万円前後の価格で推移して、本日5月1日に500万円を切りました。
人生初のビットコイン購入は520万円の取引価格で購入。評価益のマイナスはこれがひびいてる。
イーサリアムも少し購入してるけど、同じような値動きなのでマイナス評価。
分散投資で長期保有
これは10年続けている投資信託の積立投資の実績。
途中まったく伸びてない年度もあるけど、確実に右肩あがりなのがわかりますよね。
暗号資産もこれと同じ。
毎月、一定額を投資を続けていくのは、いちばんラクな投資方法です。
理由は簡単で、一定額を決まったタイミングで投資する、以外なにも考える必要がないから。
そして長期間投資を続けることも大事。
これはビットコインを6ヶ月間と3年間の投資結果を比較したグラフ。(GMOコインのシミュレーションより)
6ヶ月間だと元本割れを起こしているのに対して、3年間だと元本を大幅に上回る結果となっています。
こちらビットコインの2013年から2022年4月末までの価格推移。
価格変動の上下はたしかにあるけど、長期でみれば右肩上がりの傾向であることがわかります。
投資する期間が短いと、この長い期間で上昇する価格変動の恩恵を受けることができません。
ビットコインは、発行枚数の上限も決まっているので今後価値は上昇する可能性が高いです。
アップルの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏も「ビットコインは10万ドルに到達する」と発言しています。
スティーブ・ウォズニアックがビットコイン10万ドル到達を予測https://forbesjapan.com/articles/detail/46664?n=1&e=46460&boost=all
ビットコインとイーサリアムの購入は取引所で
毎月のビットコインとイーサリアムの購入は、GMOコイン と bitFlyer をつかっています。
どちらも『取引所』形式の購入が可能な暗号資産取引所。ちょっと言葉がややこしい笑
『取引所』は、ビットコインを売りに出しているユーザーから直接購入する方法で、取引手数料が安くすむ方法です。
- 毎月
- 余剰資金 あまったお小遣い で
- 取引所でビットコイン、イーサリアムを購入する
これがわたしの暗号資産の投資法。
国内の主要な暗号資産取引所を紹介してるので、まだ口座を持っていなら参考にしてください。
その他の暗号資産実績
Brave Rewards 4月のリワード
- 4月のBraveRewardsの報酬 0.292BAT
Sweatcoin 4月
- ウォレット残高 185.82sweatコイン
5月の予定
ビットコインが500万円を切ってきたので、引き続きビットコイン、イーサリアムの買い増し。
そして保有して値上がりを待つだけでなく、NTFの購入やDeFiに挑戦していきます。