Move to Earnゲーム RunBloxの始め方まとめ。
RunBloxアプリダウンロード
- App Store : https://apps.apple.com/gb/app/runblox-run-burn-earn/id1619671688
- Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=io.openblox.runblox&gl=GB
ウォレット作成
RunBloxアプリをインストール時にウォレットも作成します。
- ウォレットの作成をクリック。端末でウォレットを保護するためのパスコードを設定します。
- リカバリーフレーズは、必ず順番に覚えておくこと。リカバリーフレーズを忘れると、資産を失うことになります。スペルや順番を再確認してください。安全な場所に保管してください。
- リカバリフレーズを書き出した後、各フレーズを順番に選択。
AVAXをウォレットに送金
RunBloxアプリには、2種類のウォレットがあります。
- ゲーム内で使うウォレット「Spending」
- 送金、受取、Swapをおこなえる「Wallet」
マーケットプレイスでNFTスニーカーを購入するためには、暗号資産AVAXが必要です。
まずはAVAXを用意してRunBloxの「Wallet」へ送金します。
「Wallet」に2.67AVAXがある状態です。
AVAXが着金したら、「Wallet」から「Spending」へ送金してゲーム内で使えるようにしましょう。
「Transfer to Spending」ボタンをクリック。
- 「Wallet」から「Spending」へ
- AVAXを
- 2.67
送金する設定。
「Wallet」から「Spending」への送金にはガス代がかかります。
内容を確認して「Confirm」から送金。
ゲーム画面右上に着金を確認。
これでゲーム内でAVAXが使えるようになりました。
マーケットプレイスでNFTスニーカーを買う
NFTスニーカーを買うときには、自分のフィットネスレベルにあわせたスニーカーを買うようにします。
- ウォーキング(2〜7km/h)
- ジョギング(5~11km/h)
- ランニング(7〜20km/h)
自分の活動にあったスニーカーを買わないとうまく稼げないので注意です。
フィルターを使って、自分の活動に応じたスニーカーを買いましょう。
アクティビティを開始する
スニーカーを買えたら、ホーム画面の「GO」を押してアクティビティを開始します。
アクティビティ中は、スニーカーに応じた速度範囲で活動を続けます。
速度範囲を外れると、トークンを稼ぐことができないので注意しましょう。
まとめ
AgletやSweatcoinとちがって、ゲームをはじめるにはNFTスニーカーを買う必要があります。
スニーカーを買うには暗号資産AVAXが必要です。
日本国内の取引所では、AVAXを直接購入することができません。
海外取引所バイナンスなどでAVAXを用意しましょう。
RunBloxは、スニーカーの性能や保有数によって活動時間や稼げる通貨量に制限がかかります。
このへんもAgletやSweatcoinとは違うポイント。
上記2つのアプリからrunBloxをプレイすると少し戸惑うかもしれません。
またRunBloxは、OpenBloxという会社が開発しており、メタバース上にBloxverseを構築。その世界のなかで遊べるゲームのうちのひとつであり最初のゲームでもあります。
RunBloxのスニーカーも単なるスニーカーではなく、Flower、Techno、Sharkなど異世界の属性を持ったスニーカーになっています。
ロードマップでは 2022 Q3に、クエスト機能が追加される予定。
ただ歩いたり、走ったりするだけでない、楽しみ方ができそうで期待。
RunBlox
https://www.runblox.io/
OpenBlox
https://openblox.io/